
当社は、2026年2月1日付で、以下の通り経営理念を刷新いたしました。
経営理念は企業活動の根幹を成す重要なものであり、日々の業務遂行における判断基準として極めて重要な指針です。エネゲート発足以来、大幅な見直しが行われてきませんでしたが、大きな時代の変化を踏まえ、当社の「存在意義」と「価値観」を再定義いたしました。新たな経営理念は、企業の存在意義を示す「パーパス」と、組織や従業員の行動基準となる「大切にする価値観」から構成される体系的なものとし、当社の考え方や方向性をより明確に示すものとなっています。
これまでの経営理念においては、電力のイメージが強い理念でしたが、この度、新たにパーパスにおいて「エネルギー」という言葉を掲げることで、当社事業の幅広い可能性と未来志向を表現しています。「正しく」には、正確な計測にとどまらず、信頼される品質の製品・サービスを提供し続ける責任感が込められています。また「賢く」は、IT・デジタル技術を駆使し、エネルギーの効率的かつ持続可能な活用を促進する企業姿勢を示しています。「もっと」という言葉は、現状に満足することなく、常に革新と改善を追求し続ける、当社の強い成長志向を象徴しています。
大切にする価値観は、パーパスを支える4つで構成しました。
「高める」は、個々の従業員の自己成長と、組織の総合力向上が相互に促進し合い、企業価値の持続的な向上を目指す価値観です。
「寄り添う」は、お客さまは勿論のこと、従業員、取引先、地域社会など幅広いステークホルダーを尊重し、共に歩む姿勢を表しています。
「守る」は、コンプライアンス遵守や安全確保といった基本を堅持し、社会からの信頼を確固たるものにする決意を示します。
「挑む」は、急激に変わりゆく社会情勢や技術革新に柔軟に対応し、新たな価値と未来を切り拓く挑戦の精神を表明しています。
この度の経営理念刷新は、当社が目指す未来に向けた決意の表れです。従業員全員が「自分ごと」として捉え、行動に移すことで、持続可能で魅力ある企業を共に創ってまいります。
以上