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1月29日、千里丘事業所ECOCUBE南館のトランス事業部で新設した液状エポキシ樹脂注型装置の竣工式を執り行いました。 式典にはご来賓に関西電力電力流通事業本部 畑技術試験センター所長様、大崎エンジニアリング 夛田社長様、設備メーカ様をお迎えし、多山社長をはじめ、飛澤副社長ら役員など関係者約40名が出席し、装置の完成を祝いました。 神事終了後、多山社長および藤谷事業部長が起動ボタンを押し、注型装置を稼動させました。 その後、多山社長は挨拶で「電力流通系の技術が千里丘事業所に集約された。各部門が互いにコラボレーションを進め、新たな製品、システムの開発を加速するとともに、関電グループの一員として、新しく夢のある仕事にチャレンジしていただきたい」と述べました。 今春にも承認を得た上で新注型装置の本格稼動を開始し、千里丘事業所での一貫生産の移行を目指しています。 今後、新設した装置を安全にフル稼働させ、関西電力様をはじめ、電力事業関係のお客さまに貢献して参ります。
1月29日、千里丘事業所ECOCUBE南館のトランス事業部で新設した液状エポキシ樹脂注型装置の竣工式を執り行いました。
式典にはご来賓に関西電力電力流通事業本部 畑技術試験センター所長様、大崎エンジニアリング 夛田社長様、設備メーカ様をお迎えし、多山社長をはじめ、飛澤副社長ら役員など関係者約40名が出席し、装置の完成を祝いました。
神事終了後、多山社長および藤谷事業部長が起動ボタンを押し、注型装置を稼動させました。 その後、多山社長は挨拶で「電力流通系の技術が千里丘事業所に集約された。各部門が互いにコラボレーションを進め、新たな製品、システムの開発を加速するとともに、関電グループの一員として、新しく夢のある仕事にチャレンジしていただきたい」と述べました。
今春にも承認を得た上で新注型装置の本格稼動を開始し、千里丘事業所での一貫生産の移行を目指しています。
今後、新設した装置を安全にフル稼働させ、関西電力様をはじめ、電力事業関係のお客さまに貢献して参ります。