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去る9月9日、けいはんな地域「次世代エネルギー・社会システム実証プロジェクト推進協議会」のキックオフミーティングが京都府公邸で開催されました。
同実証プロジェクトは日本版スマートグリッドを含めた次世代エネルギー・社会システムの実現に向けて、さまざまな実証事業を官民一体となって先駆的に取り組むプロジェクトです。 実証地域としてけいはんなの他、横浜市、豊田市、北九州市が指定されています。 そして、8月11日に京都府知事が経済産業大臣に実証プロジェクトの「マスタープラン(平成22年度〜26年度)」を提出されました。
このマスタープランを具体的に推進する母体として京都府を代表者とした推進協議会が設置されます。エネゲートは同実証プロジェクトの募集段階から参画しており、推進協議会に関西電力様などの企業とともに幹事として参加いたします。
去る9月9日、けいはんな地域「次世代エネルギー・社会システム実証プロジェクト推進協議会」のキックオフミーティングが京都府公邸で開催されました。
同実証プロジェクトは日本版スマートグリッドを含めた次世代エネルギー・社会システムの実現に向けて、さまざまな実証事業を官民一体となって先駆的に取り組むプロジェクトです。
実証地域としてけいはんなの他、横浜市、豊田市、北九州市が指定されています。
そして、8月11日に京都府知事が経済産業大臣に実証プロジェクトの「マスタープラン(平成22年度〜26年度)」を提出されました。
このマスタープランを具体的に推進する母体として京都府を代表者とした推進協議会が設置されます。エネゲートは同実証プロジェクトの募集段階から参画しており、推進協議会に関西電力様などの企業とともに幹事として参加いたします。