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2026.10.14 お知らせ
大阪公立大学と産学連携 「AI体験型デモ機」を10月2日からキャンパス内に展示
〜将来の共創活動の実現に向けた、当社初の取組み〜

 株式会社エネゲート(本社:大阪市北区、代表取締役社長:廣田 禎秀、以下「当社」)は、当社の画像認識AI技術※1を活用した「AI体験型デモ機」を、10月2日(金)から11月12日(木)まで、大阪公立大学(以下、「同大学」)の中百舌鳥キャンパス「イノベーションアカデミー スマートエネルギー棟※2」に展示しています。

取組みの背景と目的

 当社は、2025年10月に「大阪公立大学共創パートナーズ※3」に入会し、同大学との連携を通じて新たな価値創出につなげる産学連携の取組みを推進しています。
 今回の展示は、その一環として実施するもので、学生や大学関係者の皆さまに、当社の画像認識AI技術を身近に感じていただくとともに、技術に対するご感想・ご意見等をいただき、社会課題の解決にどのように活用できるか、その可能性を幅広く模索していきたいと考えています。また、本展示が同大学と当社が将来の共創活動・共同研究を一緒に考えるきっかけとなることを期待しています。

展示について

 当社では今回の展示に向けて、「AI体験型デモ機」を新たに開発いたしました。本デモ機は、当社のAI技術を身近に体験していただくことを目的として開発したものです。
 デモ機では、画像認識AI技術を活用し、カメラ映像から身体の骨格や動きをリアルタイムに推定することで、「反射神経ゲーム」と「姿勢推定」の2つのコンテンツを体験できます。いずれも「短時間・直感操作・非接触」をコンセプトとしており、学生の皆さまが気軽に立ち寄り、楽しみながら画像認識AI技術に触れられる展示となっています。
 なお、自社で開発したデモ機を大学構内に一定期間設置し、学生や大学関係者の皆さまに自由に体験していただく取組みは、当社として初めての取組みです。

【展示概要】

本展示は体験を目的としたもので、医学的な診断・評価を行うものではありません。

  【PDF】大学内で掲示しているポスター

今後の取組み

 10月27日(火)に同大学で開催されるConnect Fair※4に出展し、より多くの学生や大学関係者の皆さまに「AI体験型デモ機」を体験いただく予定です。今回の展示や学内イベント等を通じて得られた意見・ニーズを踏まえながら、次の共創活動につながるテーマを検討していきたいと考えています。
 当社は、今後も同大学との交流や共創活動を通じて、新たな技術・アイデアとの接点を広げ、未来の価値創造につながる取組みを進めてまいります。

※1 画像認識AI技術
カメラで撮影した画像や映像をAIが解析し、人間の目に代わって対象物を認識・識別する技術です。大量の画像データを学習したAIモデルが、画像に含まれる形状・色・輪郭などの特徴を解析し、「人」「車」「動物」などの対象物を自動的に検出・分類します。
防犯用途では、監視エリアへの人物の侵入や不審な動きを検知し、警報や通知を行うことで、監視業務の効率化とセキュリティの向上に貢献します。
また、この技術の応用範囲は広く、人間の複雑な「姿勢」や「手の動き」を瞬時に捉えることも可能で、製造現場での作業分析や医療・ヘルスケアなど、多岐にわたる分野での活用も検討されています。
なお当社においても、これまで培ってきた計測・制御技術に加え、AI・デジタル技術を活用した新たな価値の創造に取り組んでいるところです。特に画像認識AI技術の活用については、2025年の万博において、人物認識や人数カウント、人流・混雑状況の把握、侵入者検知などの実証に取り組んだほか、摂津まつりなどで実際に活用する機会もありました。

※2 イノベーションアカデミー スマートエネルギー棟
スマートエネルギー領域において、ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)化やスマートビルの社会実装に向けた学内研究シーズの実証実験及びオープンイノベーションの場として、企業との共創研究やスタートアップ創出を推進するための産学官民リビングラボ施設です。1階のオープンイノベーションスペースは、大阪公立大学の教職員・学生、大阪公立大学共創パートナーズ会員、2階のインキュベーションエリアの利用者、および3階の共創ラボの入居者が利用できます。

※3 大阪公立大学共創パートナーズ
大阪公立大学が産業界や自治体等と多様な形態で共創するための大阪公立大学のパートナーによる会員制度

※4 Connect Fair
大阪公立大学の共創パートナーズ企業が自社の取組みを展示・体験で紹介する交流イベント

以上

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